ホーム > 社内行事2022年

社内行事2022年

令和4年 第37回秋季大学

令和4年「第37回秋季大学」

令和4年10月6日(木)~10月7日(金)

JPA総研グループ
第37回秋季大学
〇メインテーマ〇
『経営参与士に成り切り顧問先を完全防衛で守り切るぞ!』

◎分科会 -テーマ-◎

第1分科会:
『ビジョン経営の要、中期計画による経営参与契約の推進』
会場:東京地区 本社
   東北地区 福島支社

第2分科会:
『事業継続のための人格承継・社員教育・事業提携の推進』
会場:東京地区 東京都心支社
   東北地区 あだたら支社1階

第3分科会:
『ハッピーライフ・エンディング 相続対策と継続顧問の推進』
会場:東京地区 立川支社
   東北地区 郡山支社

第4分科会:
『企業防衛・リスクマネジメントの徹底推進』
会場:東京地区 横浜支社
   東北地区 あだたら支社2階

JPA総研

発表会、表彰式のご案内
■最優秀賞 1名
■優秀賞 10名
■努力賞 19名

JPA秋季大学役員実行委員
名誉学長   神野 宗介
名誉副学長  田制 幸雄
名誉副学長  大須賀弘和
学長     安徳 陽一
副学長    鈴木 忠夫
副学長    清水 幹雄
副学長    神野 宗人
副学長    佐藤 重幸
副学長    奈良 信城

教頭     宗形 清治 
副教頭    藤原 義仁
副教頭    勝又 均
副教頭    吉田 哲
教員     片野 安幸
教員     國井 善浩
教員     上野 祐介
教員     三田 将之
教員     根本 孝幸
実行委員長  神野 和昭

副実行委員長 坂和 聡
実行委員   高林 宏樹
実行委員   神谷 弘信 
実行委員   坂巻 仁
実行委員   若谷 隆元
実行委員   鹿又 徹
実行委員   平井 伸弥
実行委員   稲葉 祐輔
実行委員   知念 慶二
実行委員   小暮 高史
実行委員   神  通 浩

第37回秋季大学
第37回秋季大学

基調講話

今こそ経営参与士に成り切り

顧問先を完全防衛で守り切るぞー!!

名誉学長 神野 宗介

名誉学長 神野 宗介

1.はじめに・・・令和に入り世界が大変革。日本はどうなる

 1-1 

秋季大学を開校して37年
平和な日本が100年に1度の世界の大混乱の前夜にあり

 1-2 

日本のバブル崩壊後たどった道のり、それは平和ボケ、保護ボケ、コロナボケの30年間だった

 1-3 

我がグループ業界の環境
同業者税理士が3万人から8万人へ!!
中小企業納税者の数は200万件が整理統合されるという国の方針は本気か?!・・・


2.我がグループの戦略的経営方針、それは未来型先取り戦略経営の50年間であった

 2-1 

50年前の創業当時10年間は正に事務屋、決算屋、申告屋だった!!

 2-2 

出逢いは感動、TKCにめぐり逢い、創設者の恩師飯塚毅先生とお逢いして30年間必死の決意で7人のサムライと供に一致団結、その教えに従い記帳代行から自計化へ、そして経営指導型業務体制へ、即ちビジネスからミッションへ脱皮、「申是優良企業誕生支援」を旗頭に業務改革に取り組んだ!!

 2-3 

なんと30年かかり、それから10年全力投球、ワンストップ型オフィスへ、現在は会計参与から経営参与型寄り添いザムライ、社外重役的存在の集団を確立した!!


3.業務品質日本一を目指すJPA総研経営参与士による指導体制、即ち信頼の総合法律経済関係事務所がここに本格稼働実践の日を迎えた!!

 3-1 

ワンストップ型サービスを保証するJPA総研として特色あふれる五大業務は専門家集団100人によるオンリーワンの五大士業者による信用から信頼への変革を実現した昨今である!!

 3-2 

安心と夢を社会に提供すべく30年の時間をかけて各法人が実践した正に信頼の五大業務は下記の通りである!!
1.申是優良企業誕生支援業務、TKCフロントランナーその品質№1
2.ハッピーエンディングノート作成支援オンリーワン業務
3.企業防衛保険、超リスマネ保険指導でTKC全国会ダントツの日本一の危機管理指導業務
4.事業承継、人格承継のノウハウを発揮する中小会社M&Aプロフェッション業務
5.人財開発コンサルティング業界唯一独特の信頼業務

 3-3 

今、天災被害の本番の危機感あふれる令和時代を迎えた!!
これを勝ち抜くワンストップサービス体制と全社スタッフがプロとしての実力も2倍~3倍にも成長充実させ、その存在感と経営参与士としての指導内容と実践の評価が顧問先の皆さんから「パートナーさんに頼んでおいて良かった!!」に集約されている!!
以下、図表を参照


4.第37回を迎えたJPA総研経営参与グループ秋季大学!!
正に継続は力なり!!今迄1年も休んだことのない力の入れようで期待の大学となった、正に勤労学徒を証明するものだ!!

 4-1 

本年度のテーマ「経営参与士に成り切り、顧問先を完全防衛と満腹作戦で守り切るぞー!!」と。これこそ我々グループ全体の社会的、国家的使命であり、存在感溢れる姿勢でありプライド業務である!!

 4-2 

世界も日本も激変する環境の変化にどのように取り組み且つ全力投球、実践断行するのかが問われる今日である!!
我々JPA総研経営参与士グループがそれを自信と確信をもって第37回の秋季大学に於いて具体策を全員で自分の手にしようではないか!!

 4-3 

そして今回のメインテーマにあるとおり、我々は会計参与士から脱皮し経営参与士に成り切り、顧問先を完全防衛、満腹作戦を目指すべく『五大業務』の専門家に徹し、その国家的役目を担おうぜ!!・・・


5.おわりに・・・世界が100年に一度の大変革、コロナ禍の中にあるが、我々は全社一丸でワンストップサービスのオンリーワン集団となろう!!

 5-1 

先日株式会社TKC二代目飯塚真玄名誉会長が我々に対し宣言した檄文!!『優良企業』の意味を噛みしめよう!!

 5-2 

我々日本パートナー経営参与事務所は、TKC全国会のフロントランナーとして申是優良企業誕生支援に取り組んで間もなく50年になる。
そして、自利利他の実践に取り組んだ歴史の結果と業務品質日本一へ向けて取り組んだ実績で、ハワイ旅行2名が表彰された今日ただいまである!!

 5-3 

さあ!!我々経営参与グループは、TKC理念『自利利他、利他の実践に自利を見る』を迷わず顧問先のトップと一体となり、当事者として取り組んだ結果のTKCフロント会員としての業務品質だと確信する!!
恩師TKC創設者飯塚毅法学博士には心の底から感謝を申し上げます!!
そしてこれからも恩返しの『優良企業誕生支援事務所』に成り切る本物の専門家集団を目指し取り組んで参ろうぞー!!・・・


分科会 発表

第1分科会

第1分科会

 第1分科会 

『ビジョン経営の要、中期計画による経営参与契約の推進』

会場:東京地区 本社
   東北地区 福島支社

 ダウンロード▶ 

第2分科会

第2分科会

 第2分科会 

『事業継続のための人格承継・社員教育・事業提携の推進』

会場:東京地区 東京都心支社
   東北地区 あだたら支社1階

 ダウンロード▶ 

第3分科会

第3分科会

 第3分科会 

『ハッピーライフ・エンディング 相続対策と継続顧問の推進』

会場:東京地区 立川支社
   東北地区 郡山支社

 ダウンロード▶ 

第4分科会

第4分科会

 第4分科会 

『企業防衛・リスクマネジメントの徹底推進』

会場:東京地区 横浜支社
   東北地区 あだたら支社2階

 ダウンロード▶ 

令和4年長期経営指針及び経営計画発表会

5年後を勝ち抜く
-JPA総研 経営参与グループ

『長期経営指針』

-経営参与5大業務と未来ビジョン-
五大改革業務の増収戦略

令和4年7月4日(月)

JPA総研経営参与グループ長期経営指針

東日本大震災から11年。一昨年の令和2年2月、世界は新型コロナ禍に陥れられ、我が日本も今第1波から第7波へ止めどなく続くと予測され前途不明な新型コロナ禍のもとで頑張っている中小企業、納税者を守り切る!長期経営指針は次の通りである。

第1.長期経営理念

我がJPA総研経営参与グループの長期理念、それはTKCの理念である「自利利他」を踏まえ、その実践的経営参与事務所に恥じない「熱き情熱」と「正しい使命感」を持った専門家集団としての強みを活かす利他心の『安心と夢』を実現すべく志を持って取り組むことを長期経営理念とする。

2.長期経営方針

JPA総研経営参与グループの5大法人、5大事業会社は、それぞれ独立採算を目指しつつも高度に融合化した『経営参与ミッション集団』、即ちワンストップサービスオフィス体制『JPA総合法律経済関係事務所』の完成を56期の記念すべき年度を確立したところである。
さらに頼れる業務品質日本一とのプライドに恥じない世界のビッグエイトを目指すべく、JPA総研経営参与グループ5大事業会社を支える経営参与士として、未来ビジョン体制実現へ向け、取り組むことを長期経営方針とする。

3.長期経営目標

今こそ国際化、グローバル化時代、さらにはクラウド革命第4次産業革命のAI時代からクラウド時代への幕開けに「カミノミクス」による5大経営参与ミッションのクラウド化に取り組むことを長期経営目標とする。
その上で我がJPA総研経営参与グループの幹部及びスタッフは、常にビジネスドクター、法務ドクターたる立場でサービスを超えたホスピタリティーの精神をもって経営参与ミッションに取り組むことを長期経営目標とする。

JPA総研経営参与グループ

5年後を勝ち抜く経営参与ミッションの未来ビジョン及び5大改革業務の増収戦略

目次

1.はじめに・・・3年目を迎える新型コロナ禍の今、第7波がやってくるかどうか。先行きの不安の我が国家社会と職域である中小企業 と納税者をかかえ、我々誇り高き理念のJPA総研経営参与グループが寄り添いザムライの経営参与士としての取り組み、それは正しい使命感と情熱をもって全力投球の自分に成り切ることと知ろう!!

2.会計事務所から脱皮創造で取り組んでいる経営参与集団の我々は正に経営者目線で顧問先のトップと向き合い、当事者意識を最大限に発揮し、新しい時代にチャレンジするおもてなしサービスの社外重役に成り切ることと知ろう!!

3.5年後を勝ち抜くJPA総研経営参与グループが未来ビジョンの実現に全力投球すべく今こそ長期戦略と戦術内容からなる増収・増益計画の実践者に成ろう!!

4.JPA総研経営参与グループの未来ビジョンを実現すべくワンストップサービス体制を本物にするぞう!!

5.終わりに・・・第57期初頭 経営参与体制の成功を実現!!『 令和4年宣言!! 』

1.はじめに・・・3年目を迎える新型コロナ禍の今、第7波がやってくるかどうか。先行きの不安の我が国家社会と職域である中小企業 と納税者をかかえ、我々誇り高き理念のJPA総研経営参与グループが寄り添いザムライの経営参与士としての取り組み、それは正しい使命感と情熱をもって全力投球の自分に成り切ることと知ろう!!

 1-1 

我がJPA総研経営参与グループが誇り高き理念に集うプロフェッションとして、新しい時代のチャレンジャーたらん!!

 1-2 

租税は政治の鏡、税制は国家の背骨であるとの理解から、我々税理士、社労士、行政書士専門家は正に国家を支えているとの理解を深めよう!!

 1-3 

販売なくして事業なし、事業は人なり組織なり、資金繰りなくして経営なしとの教訓あり。その中でTKCの理念『自利とは利他をいう』『利他の実践に自利をみる』とは『和』のこころであり、利他ごころで人を生かす経営をせよと先哲の教えにあることと知ろう!!


2.会計事務所から脱皮創造で取り組んでいる経営参与集団の我々は、正に経営者目線で顧問先のトップと向き合い、当事者意識を最大限発揮し新しい時代にチャレンジするおもてなしサービスの社外重役に成り切ることだと割り切り、業務に取り組もう!!

 2-1 

先ずその取り組みの姿勢は、顧問先のトップ経営者を己れ自身だと熱く思い、そこで働く幹部、社員の方々をあなたは私だとの心意気でミッション業務に情熱をもって本気で実践断行することだ!!

 2-2 

その為には戦略マシーンとしてFX4クラウドで100%の顧問先のトップ社長が意思決定ができるよう、FX4クラウドの導入活用の勉強と実践をTKC中央会のセンター長、代理、課長以下20名のスタッフと信頼の仲間として、明日を全力投球で職域である顧問先の支え人、強力なスタッフに成り切ってもらおう!!

 2-3 

全顧問先のトップである社長様から我々のミッション5大業務を受けて感謝される思いの現われは、『パートナーさんに頼んでおいて良かった、これからも宜しく御指導を!!』との信頼の発言だ!!


3.5年後を勝ち取るミッション、ビジョンを描き、JPA総研経営参与グループが商号を変更して取り組んだ1年。幹部、社員全員の成長レベルもTKCのフロントランナーに恥じない現状である。それを踏まえた具体的5大業務の長期戦略と増収実践計画の内容は以下の通りである。

 3-1 

第1の保証業務:「申是優良会社誕生支援」を経営参与の名称で行う。
経営参与集団の中心業務として顧問先の社長、幹部に寄り添いザムライとしての社外重役と自認、利他のこころで取り組む「経営参与士業」は、従来からの小暮推進部長を先頭にして実践する。具体的実践は以下の通りである。
これは前期より会計事務所改め、経営参与事務所に生まれ変わった証として、申是優良会社に対し、経営参与士としてのミッション業務に全勢力を発揮し、正しい使命感と熱き情熱をもってプロの全専門家集団の全社員が一致団結して取り組み、実践断行する経営参与業務の代表である。
以下5カ年先を見越した具体的5カ年の増収計画は次の通りである。

年度
57年度
58年度59年度60年度61年度
拡大社数
600社800社1,000社1,200社1,500社
平均単価
3万
5万7万10万15万
月間報酬
1,800万円4,000万円7,000万円1億2千万円
2億3千万円
年間報酬
2億2千万円
4億8千万円
8億4千万円
14億4千万円
27億万円

 3-2 

第2の保証業務:専売特許の『ハッピーエンディングノート作成支援業務』
この業務は行政書士法人と税理士法人が手を携えて取り組み、約10年歴史を重ね顧問先トップ経営者のエンディングマネジメントとして信頼の要望が深まり、顧問先の3割を超える方々から喜ばれ、頼られる業務となった。そして継続顧問スタッフも不足するぐらいの高成長業務となった!!
特色としては、世界的に高い水準にある我が国の超高齢化社会を幸せにする正にオンリーワン業務である。
現在東京150社、東北100社の継続顧問先が見えたところである。急速に案件も信頼の顧問先も増える状況である。
今後5カ年の拡大計画は次の通りである。

年度
57年度
58年度59年度60年度61年度
拡大社数
350社450社500社600社700社
平均単価
3万
3万5千円
4万5万6万
月間報酬
1,050万円1,575万円2,000万円3,000万円
4,200万円
年間報酬
1億2600万円
1億8900万円
2億4000万
3億6000万
5億400万円

 3-3 

第3の保証業務:『危機管理指導支援業務』
これこそ本業中の本業であり、顧問先のあらゆる危機から顧問先、納税者及び社員と家族を守る社会的使命感に対応して取り組む「ならしか業務」のナンバーワンである。正に経営参与グループならではの『信頼の踏み絵』となる誇れる業務である。
具体的には人的財産を守る企業防衛生命保険と物的財産を守る超リスマネ損害保険で満腹作戦により完全防衛となり、結果として我が事務所防衛となり職域防衛と運命打開の経営指導の先端業務である。
保証業務その1:企業防衛保険指導 ミッション5000億の達成:大同生命
ここでは顧問先の経営責任者、会長、社長、副社長等をはじめ全顧問先の社員保証保険指導による大同生命の推進する「生命保険」Rタイプ、Lタイプの保険と、「存命保険」Jタイプ、Tタイプを中心とするものであり、万一の場合に備える人命危機保険、就業保険による保証業務である。

項目/年度計画
57年度
58年度59年度60年度61年度
企業防衛保険指導

生命保険
家族保険
健康保険

3千億円
3千5百億円
(+500億)

4千億円
(+500億)

4千5百億円
(+500億)
5千億円
(+500億)

報酬
3億
3億500万
4億500万
5億
5億500万

保証業務その2:超リスマネ保険指導・・・ミッション1500の実現:東京海上日動
ここに於いては会社の物的財産や事業収益の危機から事前対策により守り切ることの業務である。
我々の業界である士業界も危機管理業の別名があり、社長の仕事も危機管理業なりと昔からの云い伝えがあり、我々も自覚のもと東京海上日動の役職者及び幹部スタッフの方々と一体となって、さらにはパートナーズの皆々様の強力な応援のもとに今後取り組む決意である。
尚、現在の実績として、顧問先の50%を超えた付保をもって取り組み今後は100%、全顧問先を対象に超リスマネ指導をしてゆく覚悟である。

項目/年度計画
57年度
58年度59年度60年度61年度
東京地区
60%
70%80%85%100%越
東北地区
55%
65%
70%85%100%越

 3-4 

第4の保証業務:JPA国際コンサルタンツ業務
第1の保証業務:米国国籍日本人の国際税務申告
年一決算申告による代理業務

項目/計画年
57年度
58年度
59年度
60年度
61年度
合計
個人税務申告
10名
15名
30名70名100名200名
報酬
150万
250万500万800万1,000万2,300万

第2の保証業務:国際ビッグガイド3大支援業務 2年後に予定
以下に示すアドバイザーたる我が社の幹部以下スタッフは、TKC及び金融機関の力を借りて取り組む業務は、次の3大役割内容にある。
(1) 海外投資、海外進出ガイド役
(2) 既存の海外取引と海外進出ガイド役
(3) 海外人財の開発面接と採用、さらに教育的支援推進役

第3の保証業務:事業承継、M&A(人格承継)プロフェッションに関する支援
我が国の中小企業40%~50%が後継者が不在という現実の元、我が顧問先もその例外にあらず。
そこでその業務の専門家、経営管理士20名が準国家資格者として本格的に今後取り組み実践する決心である。
本年度よりJPAM&A人格承継のプロ中のプロである稲葉部長のリーダーシップもとで実践して参ります。

 3-5 

第5の保証業務:継続経営、人財開発コンサルティング支援業務
事業は人なり組織なりとの中心的会社経営の中で一番大切なのが人材から人財であり、いかに育成指導して役立てる人財コンサルティング足り得るかを問われる時代となっておるところです。
ここに㈱パートナーバンク21の役割りの発揮とその積極的出番がやって参りました。
今後とも採用案内、面接対応と教育的指導を人財紹介、人財派遣、専門家プロフェッションの代表知念部長を中心に社労士法人スタッフとも一体となって取り組んで参ります。
新規案件と増収戦略による項目は以下の通りである。

項目/計画年
57年度
58年度
59年度
60年度
61年度
合計
人財紹介
100社
150社
180社200社250社880社
面接報酬
3,000万
4,500万
5,400万6,000万7,500万2億6,400万
派遣報酬
1,500万
3,000万5,000万8,000万1億
2億7,500万

4.JPA総研経営参与グループの未来ビジョンを綜合未来ビジョンを実現すべく組織体制は以下の通り

総合未来ビジョン組織体制一覧

5.おわりに・・・さあ、令和4年の本年度新型コロナ禍も3年目を迎え、7月からアフターコロナとして明日が見える世界経済環境となるのか、それとも日本も第6波を終え第7波が来るとか来ないとか毎日不安の日々であります!!

然し、我々はそのような弱気な不評に惑わされることなく明日に大きな夢と希望とロマンを心に描き職域である中小企業の顧問先、納税者を会計目線から経営目線で取り組み、正に本物の経営参与たるべく全員が力を合わせ、おもてなしサービスの『業務品質日本一』の自覚のもと、全社一丸となって勝ち抜く5大業務に全力投球、利他の心の第一人者として職域である中小企業、納税者をお守りしよう!!


令和4年宣言!!

『光明に背面なし、職域である中小企業、納税者、顧問先その全てが私だ!!』


令和4年合同入社式

-JPA総研 経営参与グループ

合同入社式

-令和4年度-

令和4年4月1日(金)

1.はじめに・・・新型コロナ禍が終息しつつある現在、そして間もなくウィズコロナ・アフターコロナ?へ

その厳しい日本経済不況の本番を迎えつつある令和4年4月
昨年令和3年4月から令和4年3月迄に我がグループに入社
された14名の新入社員諸君!!御入社お目出度う!!そして有難う!!

 1-1 

我がJPA総研経営参与グループの中心的存在は会計事務所であり、昨年7月正式に㈱日本パートナー経営参与事務所と名称変更し、変革の令和を勝ち抜く決断を断行したところである!!

 1-2 

世に名は体を表すとの教え通り、全社員一同が業務に対する取り組みを過去思考から未来思考の姿勢、即ち事業からミッションと使命感に情熱で取り組む利他の心の経営姿勢に大変身したところである!!

 1-3 

そして我々の精神的バックボーンである「勤労学徒」を目指し一人一人が一回しかない人生に思いを賭けて取り組んでいる毎日であり、その努力を無駄にしない姿勢で日々精一杯努力し、新入社員の諸君の期待にベストパートナーとして全社員一同支えてゆくことをこの場でお約束します!!


2.令和3年の確定申告も延期もなく無事終了したこと、心から御苦労様と感謝の気持ちで一杯であります!!本当にお疲れ様でした。

特に対前年比をとっくに越え、目標達成間もなくとの現状であり、来る4月11日には例年以上のボーナス「期待の賞与」を代表として支給する決意であります!!本当にご苦労様でしたー!!

 2-1 

世界は今!!ロシアのウクライナ侵攻で戦争状態が進んでおり、プーチン大統領の人間性を欠いた行為に大人も子供達までも苦痛の生活の中で涙ながらの日々を送っており、世界中が上げて戦争反対を訴えロシア国民の中からも具体的反対の声が上がっています。

 2-2 

この様な世界中、日本国民も混乱と不安の中で暮らしており我々JPA総研経営参与グループも50年の歴史を勝ち抜いたプライドと実績を大切に、どんな困難が押し寄せても絶対負けない『魂』あふれる発心・決心・持続心の心意気で取り組むことを内外に宣言しているところである!!

 2-3 

そして本日入社式を迎えた14名の諸君を待ち望んでいた幹部・スタッフが鉄の団結で指導育成し、経営参与士となってチャレンジャー体制を構築して参る決意であります!!


3.我がJPA総研経営参与グループは、全員が顧問先、中小企業、納税者の寄り添いザムライになるべく経営参与士の名称に恥じない職域防衛・運命打開を目指し必死の取り組みを実践断行!!今まで以上の職域防衛と運命打開をして参る覚悟であります!!

 3-1 

令和4年創業57年目の春を迎えたJPA総研経営参与グループはTKCのフロントランナーとしてダントツの実績を上げているところであります。
それはTKC全国会の中で昭和45年のTKC入会以来、IT革命に挑戦すべくAI時代からTKC戦略マシーンの最高峰FX4クラウド時代に間に合い、現在750社へ導入、今年中に1,000社の導入目標必達で取り組んでいる毎日である!!

 3-2 

我々なら出来る!我々しか出来ない事、即ち誇りと自信に溢れたならしか経営に取り組んで50年が経過したところである!!
選択と方向は間違いなかったと自負しているところである。
そして今後5大業務に出版業と教育事業の2大業務を加えた7大業務の経営参与グループとして先が見えない不況下の時代を全社一丸となってリーダーシップを発揮して実践断行しようじゃないか!!

 3-3 

2大の一般社団法人(別紙)の創設をきっかけに我々グループの大方針である『業務品質日本一』を果たす国家的指導集団JPA総研経営参与グループの確立と国家的使命を果たして参りましょう!!


4.総合ビジョンここにあり!!正に事業は人なり組織なりで、専門化・融合化・立体化・総合化によるワンストップサービスオフィス『綜合法律経済関係事務所』として人材から人財への育成指導の取組みによる努力の結果以下のJPA総研全体像ビジョンが確立したのであります!!

総合未来ビジョン組織体制一覧

5.おわりに・・・創業から57年を迎える本年・・・

世界の環境は第3次世界大戦前夜、我が日本は平和ボケ、保護ボケ、コロナボケになり80年ぶりの暗夜の前夜を思わせる毎日毎日であり、今後どう日本政府は取り組むのか不明の日々である!!

 5-1 

今こそ我々JPA総研経営参与集団の出番なりと強く決意しよう!!
コロナ禍の経済不況はこれからが現実になる日本である!!
世間では中小企業の赤字比率が急増、自己資本の少ない会社は倒産?!・・・
2020年度倒産推計1万社を超え?!・・・。転廃業推計は5万社という一般の予測、今はそれ以上であろう!!
現在失業率も3%から・・・最悪の事態へ?!・・・

 5-2 

我がグループはその轍を踏まずどんな事態になっても倒産、破産はさせない!!
休業等をもって事態を一緒に見守り、ピンチをチャンスに変える当事者として完全防衛の精神的支え寄り添いサービス、つまり利他の心で取り組む!!

 5-3 

さあ、本日合同入社式に参加した14名の社員諸君!!
50年を超える大先輩、25年、30年の大幹部、昨年まで入社した先輩社員の姿を参考に『学んで真似て実践する!!』との理念のもと、人間としてハタラク心意気で今日から未来に向かって夢と希望とロマンを胸に抱きベストパートナーとして勝ち抜いて参りましょう!!


以上

画像:令和4年 新春方針発表会
画像:令和3年 新春方針発表会

令和4年 新春方針発表会

令和4年度

新春方針発表会


令和4年1月11日(火)

1.はじめに・・・本年虎年、令和4年の新年を迎えて・・・

JPA総研経営参与グループの新経営参与ミッション体制
新七大未来業務の確立を断行する!!

 1-1 

中小企業顧問先の未来へ向けた経営参与士として、全世界経済の
変化を進化のチャンスとして割り切り取り組もう!!

 1-2 

新型コロナ禍の危機再来、それは第6波、第7波の近々直面する
新型コロナ、それは新しい経営資本主義と割り切って取り組もう!!

 1-3 

世界の動きでの日本の国の立場を従来の発想、グローバリゼーションから抑制された国家主義が強まる時代になると覚悟しよう!!


2.我々中小企業が直面する政治、経済から読み解く令和4年の代表的リスクに今こそ対応するJPA総研経営参与グループとしての確信を!!

 2-1 

中国不動産バブル崩壊で世界大不況へ突入!!
終身独裁の習近平の台湾侵攻が原因か?!・・・

 2-2 

自然災害多発で世界的な燃料危機になる?!は、本当か?・・・
日本の政治も行政も国民も全く危機感を持たない?!・・・
それが危機だ!!・・・と思いませんか?!

 2-3 

本年8月夏の参議院選挙で自民党が敗れ、ねじれ国会となれば、政治は不安定になり、経済の足を引っ張るおそれも?!・・・


3.今!!我が職業会計人の環境変化を先取りし、対応するトップの責任が問われている。

経営参与士の業務に必死で取り組む心構えと決意、そして覚悟を本物にしよう!!

 3-1 

インボイス導入直前である今日、日本経済の地殻変動に備えよう!!
課税事業者、非課税事業者関係なく準備を怠るな!!

 3-2 

改正消費税法、インボイス制度への具体的対応は、我々職業会計人も中小企業者も緊急の課題として取り組もう!!

 3-3 

我が日本も米国と同じくデフレ下のインフレ(スタグフレーション)の可能性が?!
金融政策、即ちコロナ禍での行動制約による手元資金の積み上げ(強制貯金)を迫られる?!


4.アフターコロナ禍、ウィズコロナ禍の前途不明の我が日本を必死で支えている顧問先中小企業に寄り添って取り組むJPA総研経営参与グループの七大ミッションによる経営参与士の取り組みは以下の通りである。

 4-1 

JPA総合研究所、21世紀未来ビジョンによる組織体制活性化へ向け、七大ミッションによる人財組織のプロフェッション化を深掘りし、5年後を目指した実践業務内容を確立し取り組む。

 4-2 

未来ビジョンにマッチするJPA総研経営参与グループの令和4年に必死で取り組む数値目標は以下の通り。

(1)FX4クラウド最大活用と申是優良企業誕生(今年度3万~5万)700社→1,000社
(2)ハッピーエンディングノート作成支援報酬(今年度3万~5万)200社→300社
(3)危機管理、企業防衛生保指導 5年ミッション 2,000億→5,000億
(4)損保超リスマネ損保指導 2年ミッション 500社→1,000社
(5)中小企業M&A(人格承継)2年ミッション 100件→200件      
(6)人財募集、面接、採用、教育的指導  2年ミッション 100社→200社

 4-3 

コロナ禍に於ける決意は、私の書いた出版3部作を参考にしてマニュアルとレジュメとして活用し、年4回の儀式と毎週発表の勉強会、さらに戦略会議、経営会議等で議論して各人が今後のミッション支援に生かし、取組み、発心、決心、持続心の覚悟で取り組み実践しよう!!

第1弾
 新型コロナ禍本番の今!!
 職業会計人として中小企業を全力で守り切ろう!!
 今こそ利他の心で経営者の寄り添いザムライたれ!!

第2弾
 新型コロナ禍本番の今!!
 中小企業の経営者として社員と社員の家族の命を必死で守り切ろう!!
 今こそ利他の心で社長業の実践者たれ!!

第3弾
 新型コロナ禍本番大不況前夜の今!!
 国家国民の責任である為政者よ
 
使命感と燃える情熱をもって国家国民の生活を守り切れ!!
 今こそ祖国日本のため利他の心で政治の実践者たれ!!


5.おわりに・・・令和4年「虎年」の本年こそ、我がJPA総研経営参与グループの最大飛躍の年とするぞー!!

 5-1 

健全で前向きの危機感を抱き、日本経済を担う専門家集団として、中小企業顧問先を己れ自身と思い当事者としての正しい使命感、ミッションを抱き燃える情熱をもって全力投球しよう!!

 5-2 

歴史に学びピンチをチャンスに変える心意気で顧問先トップの寄り添いザムライ「経営参与士」、「社外重役」となって断固取り組む利他の心で守り抜くぞー!!

 5-3 

さあ!!今こそ渋沢栄一の「論語算盤」の教えである、徳は実践されて初めて「徳」であると・・・。
我々これを心にしっかりと刻み、どんな試練をも「武士道」精神の5大サムライ集団で乗り越えて参ろうぞー!!


以上

分科会 発表

第1分科会

 第1分科会 

『ビジョン経営による申是優良企業推進強化とその実践』販売戦略、資金繰り対策

会場:東京地区 本社
   東北地区 あだたら支社

 ダウンロード▶ 

第2分科会

 第2分科会 

『事業は人なり組織なり!事業承継・経営再編・社員教育』働き甲斐改革と人事労務支援

会場:東京地区 立川支社
   東北地区 郡山支社

 ダウンロード▶ 

第3分科会

 第3分科会 

『ハッピーエンディング、書面添付、相続対策支援強化』継続顧問増大をJPA総研経営参与グループ挙げて支援

会場:東京地区 東京都心支社
   東北地区 福島支社

 ダウンロード▶ 

第4分科会

 第4分科会 

『経営参与としての企業防衛・社員防衛・リスマネ徹底』企業防衛、個人防衛、リスクマネジメント、BCP対応

会場:東京地区 横浜支社
   東北地区 仙台支社

 ダウンロード▶