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社内行事

年4回の社内儀式として下記を開催しております。

   1月  「新春方針発会」
   4月  令和7年合同入社式・方針発表会

令和7年合同入社式・方針発表会

JPA総研 経営参与グループ

令和7年度

合同入社式

令和7年4月1日(火)

(株)日本パートナー 経営参与事務所
税理士法人
社労士法人

行政書士法人

代 表 法学修士 神 野 宗 介

税理士・経営管理士・行政書士・社会保険労務士

1. はじめに・・・世界は今、アフターコロナの先の見えない状態、そして世界経済はデフレ下のインフレという100年前に体験した世界恐慌スタグフレーションに向かいつつある!?・・・


 1‐1 

本日我がJPA総研経営参与グループ、5大法人、5大会社の各法人、各会社に入社された9人の新入社員の諸君の合同入社式、本当に御入社お目出度う!!そして有難う!!
今私は、グループ会社を代表して心より感謝を申し上げます!!


 1‐2 

令和6年4月より令和7年3月迄に入社され、本日4月1日グループ全社の合同入社式に嬉しい笑顔で明るく参加されている様子を見て、安心しました!!
我がJPA総研経営参与グループは、TKC全国会に於いて世界一を誇るクラウドコンピューターマシンFX4クラウドを800社導入しTKC全国会で日本一を達成しました!!


 1‐3 

我がJPA総研経営参与グループの精神的バックボーンとなっている教え、それは「勤労学徒たれ!!」であります。即ち、働きながら学び、学びながら働くことである。それは私が小学校時代から尊敬して止まない江戸時代の経営コンサルタント二宮尊徳翁の教えであります!!
本日の合同入社式に参加の若き諸君は全員が我がグループの経営参与士たる先輩の姿を自分の「未来像」と確信している毎日でありましょう!!
今後とも真に役立つ人財となって、業界をリードする真に役立つベストパートナーとして全力投球の『勤労学徒』を目指しましょう!!


2. 令和7年3月17日(月)に我がグループの大繁忙期、年に一度の『確定申告業務』を従来にない成果、対前年比103%超達成
   さらには心からなるチャレンジ精神で目標を100%達成の成果を見事実現する予定である今日であります。
   本当に御苦労様でーす!!
   今!!正に見事なチャレンジ精神の結果であると確信しているところであり
ます!!
   
我が国は今、アフターコロナ、デフレ下のインフレスタグフレーションの先が見えない正に前途不透明の不安の最悪の中にあるため今後とも全社員の『チャレンジ精神』からなる自信と確信そして努力の成果が期待されているところであります。


 2‐1 

TKC創設者飯塚毅博士の教訓『利他の実践に自利を見る』・・・。
そして京セラの稲盛会長も同じ教えを、それは『利他のこころが成果を生む』のだと・・・。
どんなに世界各国にそして日本にアフターコロナ不況がやって来ようとも、中小企業者である納税者を『己れ自身』であるとの強い「利他心」があればこそ成果は出るのだと・・・。力強く取り組んでいる毎日であります!!


 2‐2 

我がJPA総研経営参与グループは、59年の歴史的実績を強い意志で取り組み、どんな困難をも勝ち抜いてきた実績のプロ集団であるかとのプライドを持ち、さらにはTKC全国会に於いても業務品質ダントツ日本一を常に心に刻み、コロナ禍に於いてもアフターコロナ禍にあっても発心、決心、持続心により、誰にも負けない精神努力の『勤労学徒』であることを胸にいだき一時も忘れることのない!!との姿勢で実践断行して参りましょう!!


 2‐3 

そして、我がグループには次世代を担う精鋭の若き幹部諸君がリーダーシップをとり、新入社員諸君を親心からの指導的大先輩として全社的に挑む自ら描いた「チャレンジ精神」と真向かいながら必死で取り組むとの会社の経営方針を前向きに心に刻み、誰にも負けない努力で『使命感と情熱』の両刀使いで頑張って全力投球して参ろうぜ!!


3. 創業60年を迎える我がJPA総研グループは、経営参与グループに称号も変え、名は体を現わすの云い伝えのように、5大会社と5大法人が一体となり、ワンストップサービスの組織体制を確立、その発展と充実の今を向かえた感がする毎日であります!!


 3‐1 

我々JPA総研経営参与グループは、総合法律経済関係の集団(ワンストップサービスオフィス)になるべくTKC全国会のフロントランナーよろしく、TKCの世界に冠たる戦略マシーンFX4クラウドの顧問先への導入を今期中に800社超、第60期をもって1,000社の申是優良会社の立上げを実現、そして本物の経営指導集団とそれを担う経営参与士になり切ることを全員が決心している!!


 3‐2 

今後も従来からの理念経営『ならしか経営』よろしく、我々なら出来る、私におまかせ、必ず達成してみせるとの根性を発揮、別紙の通りの会社の責任者社長5人、法人の代表者5人、専門的体験的超リーダー6人が中心となって正に業務品質日本一を旗頭に目指す集団となったと確信しよう!!
尚、今後期待される先が見えない国家社会を支えリードすべく出版と教育指導、学会の開催の3大業務があります!!
それは、
第6業務 一般社団法人租税正義研究学会の全国展開
第7業務 一般社団法人日本経営参与協会による教育育成指導の全国展開
第8業務 出版物の発行による社内外の講演会、研修会セミナー業


 3‐3 

今、世界は戦争状態、我が日本もアフターコロナ禍の現在、表向きは安定しているように見えるが、然し以前にも増して先が見えない時代となっている。
そこで我々の「ならしか業務」は以下の通りの指導業務に集約される。
第1は、税務会計巡回監査業務・・・現状の厳しい把握とその指導
第2は、経営参与支援業務・・・未来ビジョン当事者としてその方向性を示す指導

今後多いに期待される『二刀流使いの士業』、これこそがサムライ業の最高峰の仕事になるであろう!!


総合未来ビジョン組織体制一覧

4.当社の未来ビジョン

5.おわりに・・・我々JPA総研経営参与グループは、本年令和7年を期して創業59期、正に59年目を迎えることになりました。
   TKC全国会のフロントランナーとして、さらには業務品質ダントツ日本一を目標として取り組んだ大発展の歴史的体制を確立したことになる現状である!!

 5‐1 

我がグループの中心であった会計事務所を改め経営参与事務所に名称を変更し、『経営参与8大業務』を経営参与報告書と改編し、業務の中味こそオンリーワン業務となったと誇れる毎日である。
その結果、TKCのFX4クラウドの活用は、TKC全国会でナンバーワンの800社、申是優良会社も同じ数が誕生、顧問先のトップである全ての社長様は元より経理責任者から『パートナーさんに顧問になっていただいて本当に良かった!!と、安心、安全、安定の3拍子で依頼できている喜びの毎日です。』との言葉をいただいている昨今である!!

 5‐2 

JPA総研経営参与グループの5大会社と5大法人業務は他の追随を許さないくらいの自信と確信の水準にあること、顧問先の経営参与先からも『今後とも経営指導の厳しい立場、即ち社外重役の立場から我々の伴走者となっていただきたい!!』との有難いお言葉をいただき身の引き締まる決意で、5大法人の100人のプロ専門家が寄り添いザムライとして8大業務のおもてなしサービスに全力投球します!!
そして、TKC全国会を代表する「利他の心の実践者」として取り組んで参ろう!!

 5‐3 

さあ!!本日合同入社式に参加した新入社員諸君!!
昨年以前入社した先輩社員と幹部が全員で大歓迎しております!!
今は、先が不透明で大変な時代であるが常に世の中何が起こるか解らないのが常識です!!
然し、我々は「ビジョン経営手法」という55年以上実践した独自の経営手法である『カミノ式フィードバック手法』との神技があります!!
そして、困難とかピンチとか先が見えないとかは当たり前のことと受け止め、これをビックチャンスに切り替え、そして乗り越え、勝ち抜く覚悟で実践するぞー!!と、声高らかにここに宣言します!!


以上

当日の様子

令和7年 新春方針発表会

― 令和七年奉祝の新年 ―

JPA総研 経営参与グループ

新春方針発表会

令和7年1月14日(火)

JPA総研経営参与グループ 
危機管理士法人
社労士法人
日本パートナー 税理士法人 経営参与事務所
行政書士法人
経営管理士法人

代 表 神 野 宗 介

法 学 修 士・税 理 士
経営管理士・社労士・行政書士

1. はじめに・・・令和7年奉祝の新年誠におめでとう!!
             新しい『健康経営』に取り組んで3年目を迎えました。


 1‐1 

今年は『巳年』の60周年の新年、私の生まれ年『巳年』に当たる夢と希望を燃やす年頭に当たり、皆さん一人一人が新春の抱負を胸に全力投球でAI本番の年に取り組む決意でここにおられるものと確信しております!!


 1‐2 

AIは、仕事、学習、日常生活といったさまざまな領域においてますます重要な存在になっており、今後もその影響は拡大していくでしょう。近い将来、AIはさらなる分野で活躍し、私たちの生活の質を高めるだけでなく、経済や社会にも広範な影響を与えると確信する所です。


 1‐3 

今年こそ経営参与士事務所のスタッフとして世間に恥じない成果を内外から期待されているところであり、『名は体を表す』即ち、顧問先経営者に寄り添う伴走者の役割と使命を担う存在、即ち『寄り添いザムライ』に徹し切って業務に取り組みましょう!!
今年令和7年こそ先が見える『健康経営』を旗印に私が先頭を切って顧問先の正に『経営指導』に徹し、『申是優良会社誕生支援』を全社例外なく取り組んで参ります!!



2. TKC全国会のスタート時点から恩師であるTKC創設者飯塚毅博士から方向を示されていた教訓、即ち職業会計人税理士の我々は「帳面屋、決算屋、申告屋のバカな存在」から、顧問先経営者の『経営指導』に徹することを訴えられて来ました。 その根底にある哲学的教えは、『自利利他の実践』と『光明に背面なし』との2つの姿勢であり、今正に「健康経営」体制の実現に迷わずに取り組むことである!!
その「健康経営」に取り組む3大ポイントは以下の通りである。

 2‐1 

健康経営その1・・・これこそ経営に取り組む姿勢なり
第1. 和をもっておこし
第2. 衆知を集め
第3. 主体的に行動すること・・・松下イズム

 2‐2 

健康経営その2・・・実務経営面での心配り!!
第1. 当事者意識をもって
第2. 親身の相談相手として
第3. 寄り添いザムライとして必死で取り組むこと・・・TKCイズム

 2‐3 

健康経営その3・・・待遇面!!
第1. 同業他社より完全に高い給与水準を確立し
第2. 給与分配率は業界№1を達成実現し
第3. 働き方ではなく働きがいダントツ日本一!!・・・JPAイズム


以上、今年の目標は『健康経営』の3大ビジョンを実現することにある!!

3.令和7年の世界経済、日本経済に於ける我々専門家である士業家、経営参与士が取り組む5大業務から8大業務の経営指導内容は以下の通りである。

第1.ビジョン経営指導実践断行

第2.事業は人なり組織なりを生かす目標管理体制を確立

第3.販売なくして事業なし、営業活動の責任者として取り組む

第4.資金繰りなくして経営なし、部下にまかせず自分でやること

第5.経営者の最大の責任、それは危機管理に徹することである

第6.人生100年時代を目指し、ハッピーエンディングノートの作成を

第7.事業承継、事業再編の今後につき顧問先の人格承継、即ちM&Aの手法で取り組む  考えを

第8.経営の3要素である人財こそ宝でありその確保を積極的に我が社に相談すること

総合未来ビジョン組織体制一覧

4.JPA総研経営参与グループ未来ビジョン

5.令和7年度の祝賀の新年に決意する!!
   今年の巳年にちなんで60周年向上への年度とすべく輝かしい一年にしよう!!

 5‐1 

昨年に続き、8大業務の充実と特に我々の得意業務であるいわゆる二刀流:
『申是優良会社誕生支援』と『経営参与士による社長業支援』を『巡回監査報告書』FX4クラウド版と『経営参与報告書』FX4クラウド版により、会計と経営支援に特化したTKCフロントランナーとして業務品質日本一を達成します!!

 5‐2 

創業60周年を迎え、会計事務所から正に経営参与事務所に変革変身した寄り添いザムライ業に徹し全力で以下の通り3つのポイントを揚げ心から取り組もう!!
第1即対応、第2即訪問、第3即解決で取り組むこと即ちTKC理念『当事者意識』と『利他のこころ』で顧問先を己れ自身との熱き思いで『社外重役』になり切ることだ!!

 5‐3 

さあ、令和7年巳年の60周年の年頭に全社員心に誓おう!!
全顧問先に対し、全社例外なく自社の未来ビジョンを共有し、その方向性として当社の『中期経営計画の立案指導』に心の底から寄り添って、その実現に取り組『健康経営』で参与し、ヘッドシップ、リーダーシップ、腕力シップの担い手になり切るぞー!!・・・と。
最後に国家を支えるJPA総研経営参与グループを担う代表責任者として心から誓う!!
『健康経営』を支援する経営参与士集団のフロントランナーになるぞー!!』


以上

JPA総研経営参与グループ 
危機管理士法人
社労士法人
日本パートナー 税理士法人 経営参与事務所
行政書士法人
経営管理士法人

取締役社長税理士 安 徳 陽 一

1、 はじめに

日本パートナー経営参与事務所と社名を変えて3年半が経過しました。経営参与契約もようやく50%を超えました。今年は巳年、蛇のように粘り強く、経営参与契約を推進し、顧問先になくてはならない寄り添い侍になり切ってまいりましょう。

世の中はAI時代と喧伝されていますが、AIはそれを使って、的確な経営判断に供するためのものです。あくまでも手段であって目的ではありません。しかし、AIも駆使できるように研鑽をしていかなければなりません。今、顧問先の経営者の皆さんが一番求めているのは、会社の事や自分の事を親身になって一緒に考えてくれる存在です。

その期待に応えるには、私達は一方でAIによる正確かつスピーディーなデータを活用し、顧問先の社外重役としてビジョン経営を実現するため、伴走者として経営者を引っ張っていくことです。

私達、日本パートナー経営参与事務所は税理士、社労士、行政書士、経営参与士、危機管理士が一体となり、顧問先中小企業の存続と発展をJPA総研グループの総力を挙げて推進する会社です。

日本を活性化していく道はこの経営参与を推進することが一番です。そして、その活動により我々自身も生き生きした人生になる事は間違いありません。JPAの皆さん!世界で初めての経営参与事務所として、共に歴史を切り開いて行こうではありませんか。

2、 59期後半の推進目標

経営参与契約800社達成

確定申告目標2億4000万円達成

FX4クラウド累計800社達成

新規120社達成

3、 終わりに

経営参与とは一言でいえば当事者意識の具体的実践です。どこまでも顧問先の身になって一緒に未来を切り開いていくことが我々のミッションです。JPAの皆さん顧問先の期待に応えるべく共に当事者として行動していこうではないか。 

レッツゴー!! 

以上

当日の様子