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今月の言葉

今月の言葉(2022年5月)

写真:取締役社長 安徳 陽一

今月の言葉

100年企業に学ぶ


株式会社日本パートナー経営参与事務所

取締役社長 安徳 陽一

 帝国データバンクによれば、日本企業の平均年齢は37.5年ということです。今年創業100年を迎える企業は、1922年から2022年までの間に、関東大震災、第2次世界大戦、戦後の混乱、オイルショック、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、新型コロナウイルスなど数多くの危機を乗り越え、今日に至っております。

 東京商工リサーチによれば、2022年末までに創業100年を超える日本企業は4万769社に達するそうです。それでは世界で一番古い企業はどこにあるのでしょうか。エジプトでしょうか、メソポタミアでしょうか、中国でしょうか。

 実は日本にあるそうです。それは大阪の株式会社金剛組という建設会社で、創業は飛鳥時代の578年だそうです。その他創業1000年を超える企業は日本に20社ほどあるようです。因みに、ヨーロッパで一番古い企業はドイツの金属加工業で1502年の創業との事です。

 さて、これら100年企業に共通していることは次の三つ集約されているようです。

 1. 時代の変化に応じて、柔軟に在り方を変えている。

 2. 目先の利益より、長期及び公共の利益を重んじている。

 3. 本業を貫き、それを深化させている。

 いま。コロナ、ウクライナ、不況下のインフレ等、むずかしい問題が山積しています。もちろん、資金繰りを中心に短期的対応は急務です。しかし、自分の企業を存続、発展させることは国家の基盤を支えていく大事なことだと思います。

 我々はこの100年企業の経営に学び、何としても自社を継続し、発展させる覚悟を持って、日々の経営に取り組もうではありませんか。

今月の言葉(2022年4月)

取締役会長 大須賀 弘和

今月の言葉

経営参与は顧問先の経営力を強化して守り切る!!


株式会社日本パートナー経営参与事務所

取締役会長 大須賀 弘和

 新型コロナウイルス感染症の拡大に加えて、ロシアによるウクライナ戦争の継続による先行き不安で、経済活動の停滞や資源高をはじめ円安による輸入物価の高騰が、国民及び中小企業に大きなダメージを与えています。
 大企業は価格高騰を製品に転嫁できますが、中小企業はコストアップだけで自らが吸収しなければなりません。消費者国民は物価高を全部かぶります。

 そのような状況の中、私たちJPA総研経営参与グループは継続して経営者を支え、顧問先の社員とその家族を守るため「申是優良会社誕生支援」に全力をあげます。黒字経営を継続する優良な会社に全顧問先になっていただくことが「申是優良会社誕生支援」です。
 黒字決算優良会社への道筋は、適時、正確な帳簿の作成をし、月次決算で経営計画目標差異を分析して、経営の問題点を発見、改善を図ることです。私たち経営参与はその手助けをいたします。
このことはビジネスワンポイントNEWS3月号の「PDCAサイクルを回そう」です。

 また顧問先を取り巻く課題は他にもあります。「社員の働き甲斐改革」「売り上げ低迷の克服」「資金繰り」「人的、物的危機に備える」「相続対策」「事業承継」「M&A」「人材確保、人材教育」などの課題が顧問先に存在します。
 私たち経営参与士は個々の課題に経営者に寄り添い中小企業の社外重役として問題解決に取り組みます。

 問題解決のキーワードは、「計画と準備そして実行」です。やみくもに動き回るのでなく、行動する前に計画を立てしっかり準備します。段取り力の発揮です。
 成り行き経営が許されない経営環境で生き残るには「計画と準備そして実行」の習慣ができればおのずと成果は上がります。

 私たちJPA総研経営参与グループは全ての顧問先が100%黒字決算優良会社になるよう、寄り添って親身の経営参与としてご支援いたします。
引き続きよろしくお願いいたします。

今月の言葉(2022年3月)

名誉会長 田制 幸雄

今月の言葉

企業の免疫力を高める


(株)日本パートナー経営参与事務所

名誉会長 田制 幸雄

 世界で新型コロナウィルスの感染が確認されて3年目になります。世界の累計感染者数は、4億5千万人を超え、死亡者数も600万人を超えました。感染者の致死率は1.3%になります。重症化し死亡する人は高齢者または基礎疾患のある人が大半であり、免疫力の弱い人達です。

 人体に害を及ぼすウィルスや細菌類は数多く存在し人体に侵入します。それらから私達を守ってくれるのが免疫細胞です。高齢化に伴い、または体調不良の時に免疫細胞の戦力が弱り、ウィルスや細菌類に敗れ発症に至ります。日頃から免疫力を高め、健康を維持するためには、充分な睡眠、バランスの良い食事、運動習慣、そしてストレスをためない事が大切であります。

 企業経営においても種々のリスクに対応するために免疫力を高める努力を続ける事が重要です。
 企業の免疫力を高める要素のうち特に重要なものは以下の3点です。

①経営安全率を高める
 逆に言いますと損益分岐点を下げるということです。したがって売上高総利益率を高める工夫(固定費の見直し改善等)が必要です。

②資金調達力を高める
 金融機関と良好な関係を構築するために、モシタリング情報サービスを積極的に利用する。また、金融機関が融資の決定を容易にするために企業の格付を上げる努力を続ける。

③各種のリスクに備える
 企業経営には種々のリスクが付きまとっていますが、それらに充分対応する事が企業の永続性を後押ししてくれます。
 具体的には、人的財産、物的財産に対するリスクには保険を活用し充分な保障を付ける。さらに、貸倒れのリスクには国の倒産防止共済への加入等、いざという時の備えが欠かせません。

 私ども日本パートナー経営参与グループは、関与先企業の免疫力強化のため御支援をさせて頂いております。これからも経営者の皆様の不安解消のため尽力して参りますのでよろしくお願いいたします。

今月の言葉(2022年2月)

税理士 吉田 哲

令和3年分確定申告における留意点


東京都心支社所長

税理士 吉田 哲

◆確定申告の申告状況について

 令和3年度確定申告について贈与税申告の受付が令和4年2月1日から開始されており、2月16日から通常の所得税申告の受付が開始されます。
 感染の急速な拡大状況を鑑み、国税庁からコロナウイルス感染症の影響により、申告期限までの申告が困難な方について、申告・納付期限の延長が申請できる内容が報道されました。該当される納税者は、弊社担当者に確認の上、確定申告を進めてまいりましょう。

◆確定申告の留意点

1.住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
 コロナ特例、経済対策として控除期間が延長される等、契約状況、入居時期踏まえ税制の適用判断が必要になります。1000万以下の合計所得金額の方を対象に、面積要件が緩和されておりますので、ご留意下さい。


画像:令和3年度税制改正後の住宅ローン控除の概要

(出典:財務省「令和3年度税制改正(個人所得課税)」抜粋

2.青色申告特別控除

 令和2年分以後の所得税について青色申告特別控除の適用要件が改正されております。
65万控除の適用を受けるにあたり、従来の適用要件に加え①電子申告又は電子帳簿保存を行うことが必要になっております。電子申告、記帳の仕方がわからない方はご相談下さい。

 コロナ禍において、ITビジネス、その他業務委託契約で収入を得ている方が増えております。国税庁公表の所得税の調査実績においては、申告漏れ所得金額で前年以前に順位の載らなかった『プログラマー』が最も高額と出ており、コロナ禍における働き方の変革が伺える一方で、適正な申告計算が出来ていない状況が見受けられました。副業をされている方においては、副業で得た所得(利益)が年間20万を超える場合は確定申告が必要になります。
 また、新型コロナウイルス感染症に関連する主な助成金の取り扱いとしては、事業所得として区分される一時支援金、月次支援金、感染拡大防止協力金、雇用調整助成金等は課税対象となり、所得に含めて申告が必要になりますので申告が漏れないようご注意下さい。
 我々JPA総研グループにおいては、適正な申告納税に向けて、最大限御支援させていただきますので、我々にお任せ下さい!

今月の言葉(2022年1月)

代表 神野 宗介

今月の言葉

新経営参与報徳の初春を迎へ
名は体を表わすの活力の年度としよう!!


令和4年1月吉日

JPA総研経営参与グループ

㈱日本パートナー経営参与事務所

代表 神野 宗介

税理士・経営参与士

§1.年賀状に書いた虎年の教えは次に3点にある!!
 第1.芽を出したものが成長してゆく年とする!
 第2.虎は千里行って千里帰る力強い行動力溢れる年とする!
 第3.虎年の代表する教え、必死で取り組み成果(皮)を残す年とする!


§2.成長を期待される5大業務のミッションと目標は次の通り      目 標
 第1.申是優良会社誕生FX4クラウド活用ミッション     1,000社
 第2.ハッピーエンディング相続対策ミッション          300社
 第3.危機管理業務企業防衛(生保)ミッション        3,000社
    危機管理業務超リスマネ(損保)ミッション       1,000社
 第4.事業承継、再生、M&A、人格承継ミッション        200社
 第5.事業は人、人財募集、面接、採用、教育ミッション      200社
以上の5大業務のミッションを全社一丸となって取り組み経営参与事務所として信頼、安心の指導体制を確立します!!


§3.代表の私が60年の職業会計人体験を通して実践した3分野の檄的指針となることを祈って書き上げた下記のタイトルの本を教材として取り組んで参ります!!

第1部作 新型コロナ禍本番の今!!
職業会計人として中小企業を全力で守り切ろう!!
今こそ利他の心で経営者の寄り添いザムライたれ!!

第2部作 新型コロナ禍本番の今!!
中小企業の経営者として社員と社員の家族の命を必死で守り切ろう!!
今こそ利他の心で社長業の実践者たれ!!

第3部作 新型コロナ禍本番大不況前夜の今!!
国家国民の責任者である為政者よ!
使命感と燃える情熱をもって国家と国民の生活を守り切れ!!
今こそ祖国日本の明日のため利他の心で政治の実践者たれ!!


§4.TKC全国会のフロントランナーとして取り組んで50年の実績を経て、今正に業務品質日本一を達成しました!!
そしてその実績を安徳陽一社長就任2年目の、JPA総研経営参与体制、即ち5大業務から7大業務を確立することが出来ました!!
そこで、7大業務で国家国民の立場から国家と行政を支える公的企業としてその存在感と役割りを次の二つの一般社団法人を設立することにより、本年令和4年から本格スタートすることをここに報告致します!!
それは以下の2大法人であります。
第1.一般社団法人 日本経営参与協会
第2.一般社団法人 日本租税正義研究学会


§5.おわりに・・・令和4年の虎年、世界も我が日本もそして中小企業の我々も同じ土俵に立たされています!!
オミクロンコロナ禍本番に絶対負けない発心、決心、持続心の心意気と自利利他の志の教訓のもとで頑張る決意であります!


経営も仕事もミッション体制で支援する!!即ち我々のバックボーンである不撓不屈の覚悟で実践断行して参ります!!
今年1年JPA総研経営参与グループを経営参与として宜しくお引き回し下さい!!